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ご挨拶

ご挨拶

私たち共和薬品工業株式会社は、1954年に大阪で創業、2007年にはグローバルに活躍するルピングループの一員となり、医療用医薬品の販売を通じて、着実にその成長の歩みを進めております。
ひとえに日頃お世話になっております皆様のお引立てのお陰と心より感謝申し上げます。

ジェネリック医薬品は政府の促進策の追い風を受け、患者さんの認知度は飛躍的に向上し、それに伴い業界も成長いたしました。 私たち共和薬品工業株式会社は、安定供給、安心品質、十分な情報提供といった市場ニーズに応えるべく、生産設備の投資、品質保証体制および情報提供体制の強化、製剤・資材開発への投資を積極的に行って参りました。
一方、薬価制度改革、激しさを増す価格競争による薬価の引き下げ、またポリファーマシー解消への取り組みなどによる薬剤総量の減少傾向など、私たちを取り巻く経営環境は日々刻々と変化をしており、常に経営戦略の見直しが迫られています。

そのような状況における私たちの現在の重点課題を二つご紹介します。
まずは、”トランスフォーメーション”です。
私たちは、すでに20年以上、精神神経科領域に注力し続けておりますが、この領域において、先発医薬品の承継や、新薬の販売権の獲得を通じ、ジェネリック医薬品専業の会社から、新たな事業モデルである領域特化型=スペシャリティファーマへの“トランスフォーメーション”を図っています。

また、私たちはルピングループの一員であることを活用し、日本の品質基準と安定供給ニーズを満たす持続可能な低コストサプライチェーンの構築を推進しています。
ルピン社の低コスト原薬、日本専用工場による生産体制、1000名を超えるグローバル研究開発体制を最大活用するとともに、更に日本人現地駐在体制の強化、日本での生産包装能力の増強など、日印連携体制をより一層強化しています。

このような取り組みを通じて、患者さん・医療現場のご担当者様・お取引先様から信頼され、社会のお役に立てるよう一層の努力を継続して参ります。

共和薬品工業株式会社 代表取締役社長 角田 礼昭